蛇口(混合栓)の分解清掃 [リペアー]
<状況> キッチンの蛇口から水漏れ
<処置> 分解してごみを除去して水漏れを止める
購入年月日 2015年3月30日
メーカー TOTO
型式 TKGG33EZ
使用工具 細口ドライバー 六角レンチ3mmと2.5mm
古歯ブラシ ウエス ワセリン
清掃日 2023年5月1日
0628 <外観>
0630 <フタを外す>
0637 <レバーを外す> 穴に六角3mmを差し緩めて外す
0640 <上部カバーを外す> 反時計に30度回し上に抜く
0642 <上の部品を外す> 六角2.5mmにて3本緩めて上に抜く
645 <灰色ユニットを外す> 手で外れる
646 <ナット3ヶリングを外す> 奥を左右に広げて外す
648 <可動蛇口を外す> 上に抜く
650 <下部の白リングを外す> 白リングの切れた所を広げて外す
654 <上パッキンを外す> 細いドライバーなどでしゃくり上げる
655 <下パッキンを外す>
657 <汚れを落とす> ウエスなどで汚れを拭き取る
660 <リングなどの清掃> 水洗いしてウエスで拭く
<組立> 写真の逆を進め元に戻す
パッキンと可動蛇口には、ワセリンなどを塗って組み立てる
<処置> 分解してごみを除去して水漏れを止める
購入年月日 2015年3月30日
メーカー TOTO
型式 TKGG33EZ
使用工具 細口ドライバー 六角レンチ3mmと2.5mm
古歯ブラシ ウエス ワセリン
清掃日 2023年5月1日
0628 <外観>
0630 <フタを外す>
0637 <レバーを外す> 穴に六角3mmを差し緩めて外す
0640 <上部カバーを外す> 反時計に30度回し上に抜く
0642 <上の部品を外す> 六角2.5mmにて3本緩めて上に抜く
645 <灰色ユニットを外す> 手で外れる
646 <ナット3ヶリングを外す> 奥を左右に広げて外す
648 <可動蛇口を外す> 上に抜く
650 <下部の白リングを外す> 白リングの切れた所を広げて外す
654 <上パッキンを外す> 細いドライバーなどでしゃくり上げる
655 <下パッキンを外す>
657 <汚れを落とす> ウエスなどで汚れを拭き取る
660 <リングなどの清掃> 水洗いしてウエスで拭く
<組立> 写真の逆を進め元に戻す
パッキンと可動蛇口には、ワセリンなどを塗って組み立てる
孫の箸を修理しました [リペアー]
2020 0712 孫の箸を修理しました
孫の箸は、数年前に初詣で身延山久遠寺にお詣りの帰りに、
参道の脇の土産店で買ったものです。
子供用で若干、短く頭にパンダが付いておりました。
先日、洗っているとパンダがポロっと折れてしまいました。
8953
箸は、木製なので2ミリのドリルで穴を開けて
8956
パンダ(プラスチック製)にも穴を開けて
その穴に爪楊枝(つまようじ)を刺して補強して
8960
次は、接着です 木工用ボンドを塗って貼り付けました
8962
8963
孫の箸は、数年前に初詣で身延山久遠寺にお詣りの帰りに、
参道の脇の土産店で買ったものです。
子供用で若干、短く頭にパンダが付いておりました。
先日、洗っているとパンダがポロっと折れてしまいました。
8953
箸は、木製なので2ミリのドリルで穴を開けて
8956
パンダ(プラスチック製)にも穴を開けて
その穴に爪楊枝(つまようじ)を刺して補強して
8960
次は、接着です 木工用ボンドを塗って貼り付けました
8962
8963
玄関ドアの修理 閉めた後、ロックのノブが「シブイ」 [リペアー]
2018 0506 sun
玄関のドアの手直しをしました
不具合は、閉めた後、ロックするとロックのノブが「シブイ」
*シブイ:ノブを回すと動くが飛び出しのレバーと枠が当たり過ぎて重い
処置1:ロックノブの枠のネジをゆるめ、位置をずらし当たらないようにすると
ドアを開けて自動で閉まる時、枠に届かず閉まらない。
そのため、ロックのノブを回してもレバーと枠がずれているのでロック出来ない
ドアの閉まる枠と、ロックの枠を、左に右に、いかように、調整しても
ダメで、どうにもならない。
ドアを開けて自動で閉まる時、手で手前に引くと、枠に届いて閉まる。
これでは、その都度、手で引かなくては、ならず、だめだ。
処置2:ドアの蝶番をずらす
ドアが閉まった時、蝶番近くのゴムが当たり枠に届かず閉まらない。
ので、ゴムの当たりを少なく又は無くすように蝶番を2~3ミリメートル
ずらす。
順序
1:上、中、下 3ヶの蝶番の「下蝶番」の止めネジを緩める
プラスネジ7ヶ 堅くてゆるまず、ハンマーパンチでようやくゆるんだ。
2:中 蝶番の止めネジを緩める 同じく ハンマーパンチでゆるめた
ドアをいっぱい開け、ドア先端の下部に50cm程の木材と
車のジャッキで、少しアップ(上に持ち上げる)
下の蝶番のネジが2mm程度ずれる位置
3:この状態で、中 蝶番を締めて固定する
4:上 蝶番の止めネジを緩める(ハンマーパンチでゆるめた)
5:ジャッキをゆるめて 上蝶番のネジが2mm程度ずれたら
その位置でネジを締め固定する。
(ジャッキを下げてもネジがずれなかったのでドアを押して、
ずらした。)
6:下蝶番のずれが2mm程度を確認して、ネジを固定する
7:これで、上、中、下の蝶番が全部 2mmずれた
8:ドア枠のネジを緩め、自動で閉めたときにカチッと止まる位置に固定する
9:その時、枠のネジをゆるめて調整して
ロックノブが当たりなく「スーッ」とノブが回る位置に、固定する
10:終了
絵が無いので、さっぱり理解できないだろう?
玄関のドアの手直しをしました
不具合は、閉めた後、ロックするとロックのノブが「シブイ」
*シブイ:ノブを回すと動くが飛び出しのレバーと枠が当たり過ぎて重い
処置1:ロックノブの枠のネジをゆるめ、位置をずらし当たらないようにすると
ドアを開けて自動で閉まる時、枠に届かず閉まらない。
そのため、ロックのノブを回してもレバーと枠がずれているのでロック出来ない
ドアの閉まる枠と、ロックの枠を、左に右に、いかように、調整しても
ダメで、どうにもならない。
ドアを開けて自動で閉まる時、手で手前に引くと、枠に届いて閉まる。
これでは、その都度、手で引かなくては、ならず、だめだ。
処置2:ドアの蝶番をずらす
ドアが閉まった時、蝶番近くのゴムが当たり枠に届かず閉まらない。
ので、ゴムの当たりを少なく又は無くすように蝶番を2~3ミリメートル
ずらす。
順序
1:上、中、下 3ヶの蝶番の「下蝶番」の止めネジを緩める
プラスネジ7ヶ 堅くてゆるまず、ハンマーパンチでようやくゆるんだ。
2:中 蝶番の止めネジを緩める 同じく ハンマーパンチでゆるめた
ドアをいっぱい開け、ドア先端の下部に50cm程の木材と
車のジャッキで、少しアップ(上に持ち上げる)
下の蝶番のネジが2mm程度ずれる位置
3:この状態で、中 蝶番を締めて固定する
4:上 蝶番の止めネジを緩める(ハンマーパンチでゆるめた)
5:ジャッキをゆるめて 上蝶番のネジが2mm程度ずれたら
その位置でネジを締め固定する。
(ジャッキを下げてもネジがずれなかったのでドアを押して、
ずらした。)
6:下蝶番のずれが2mm程度を確認して、ネジを固定する
7:これで、上、中、下の蝶番が全部 2mmずれた
8:ドア枠のネジを緩め、自動で閉めたときにカチッと止まる位置に固定する
9:その時、枠のネジをゆるめて調整して
ロックノブが当たりなく「スーッ」とノブが回る位置に、固定する
10:終了
絵が無いので、さっぱり理解できないだろう?
キーホルダー 修理 [リペアー]
20140615 キーホルダーの修理
<<捨てる?>>
大方の方々は、普通は、こんな不具合になると捨ててしまうと思うが
もったいないと、しぶとく、直して、使えるようにしました。
不具合:本体のプラスチック部が折れてしまい、金具の付け根の細いクビレに
食い込まないので、金具が外れてしまう。
5331 5330
処置:本体の半月型の部品に銅線でリング状にして吊すようにした
金具には、銅線で結んだ。
静電気防止:このキーホルダーは、優れモンで冬季にドアキーを差したり
車体に触れて「パシッと」静電気が放電して痛い目に遭うが、
このキーホルダーをかざすと内部の放電管が動作してピカッと
光って放電して静電気を中和して身体へのショックを消滅してくれる。
5329
修理状況
本体を分解
5328
内部の半月型の部品に1mmのドリルで穴を開け、0.9mm銅線を通して
リング状の輪にして吊すようにした。
5333 5334 5335
完成:本体と金具の連結が、スマートでなくイマイチですね。
5336
<<捨てる?>>
大方の方々は、普通は、こんな不具合になると捨ててしまうと思うが
もったいないと、しぶとく、直して、使えるようにしました。
不具合:本体のプラスチック部が折れてしまい、金具の付け根の細いクビレに
食い込まないので、金具が外れてしまう。
5331 5330
処置:本体の半月型の部品に銅線でリング状にして吊すようにした
金具には、銅線で結んだ。
静電気防止:このキーホルダーは、優れモンで冬季にドアキーを差したり
車体に触れて「パシッと」静電気が放電して痛い目に遭うが、
このキーホルダーをかざすと内部の放電管が動作してピカッと
光って放電して静電気を中和して身体へのショックを消滅してくれる。
5329
修理状況
本体を分解
5328
内部の半月型の部品に1mmのドリルで穴を開け、0.9mm銅線を通して
リング状の輪にして吊すようにした。
5333 5334 5335
完成:本体と金具の連結が、スマートでなくイマイチですね。
5336
玄関タイルの清掃 [リペアー]
20140719
玄関タイル清掃
玄関のタイルが、汚れている。
数年、数十年の汚れが、こびり付いていて水洗い程度では、落ちない。
ワイヤーブラシを電動ドリルに取付、それで落としてみた。
少しずつ、汚れが、落ちていった。
<<汚れのひどい箇所>>
5383
<<電動ドリルにワイヤーブラシを取付た>>
5364
ブラシの回転で発熱するので
時々、水をかけて冷やしながら研いた
<<清掃前、汚い>>
5370
<<歯ブラシにクレンザーを付け擦ってみた>>
5371
あまり、落ちなかった。
(効果なし)
<<清掃後、綺麗>>
5374玄関タイル清掃
玄関タイル清掃
玄関のタイルが、汚れている。
数年、数十年の汚れが、こびり付いていて水洗い程度では、落ちない。
ワイヤーブラシを電動ドリルに取付、それで落としてみた。
少しずつ、汚れが、落ちていった。
<<汚れのひどい箇所>>
5383
<<電動ドリルにワイヤーブラシを取付た>>
5364
ブラシの回転で発熱するので
時々、水をかけて冷やしながら研いた
<<清掃前、汚い>>
5370
<<歯ブラシにクレンザーを付け擦ってみた>>
5371
あまり、落ちなかった。
(効果なし)
<<清掃後、綺麗>>
5374玄関タイル清掃
サングラスのネジゆるみ修理 [リペアー]
2014 0809
サングラスの修理
いつも、閲覧して頂きありがとうございます。
今回は、サングラスの修理です。固定しているネジがゆるんでしまい
分解寸前です。 日曜大工センターで見つけた
”金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する”
を使用してみました。
<<状況>>
数年前に旅行でタイに行った時に買ったサングラスが故障
レンズの固定しているネジが緩んでしまいガクガクして分解してしまいそう
<処置>
ゆるみ防止剤をネジに付けネジを締めてみた。
金属用固着剤 ボンド
金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する
DIYセンターにて手に入る
5390
レンズのツル側 ナット
5388
レンズの中央側 ナット
5389
固着剤を塗り締め付け後の 右側
5391
固着剤を塗り締め付け後の 左側
5392
完成した全景
5394
この固着剤は、メガネ以外でも、ゆるんでは困るネジの固定に活用できそうです。
サングラスの修理
いつも、閲覧して頂きありがとうございます。
今回は、サングラスの修理です。固定しているネジがゆるんでしまい
分解寸前です。 日曜大工センターで見つけた
”金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する”
を使用してみました。
<<状況>>
数年前に旅行でタイに行った時に買ったサングラスが故障
レンズの固定しているネジが緩んでしまいガクガクして分解してしまいそう
<処置>
ゆるみ防止剤をネジに付けネジを締めてみた。
金属用固着剤 ボンド
金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する
DIYセンターにて手に入る
5390
レンズのツル側 ナット
5388
レンズの中央側 ナット
5389
固着剤を塗り締め付け後の 右側
5391
固着剤を塗り締め付け後の 左側
5392
完成した全景
5394
この固着剤は、メガネ以外でも、ゆるんでは困るネジの固定に活用できそうです。
ウオシュレット修理 オイルもれ [リペアー]
0118 2F ウオシュレット修理
<状況>
:床に、茶色のベトベト状のオイルのような物が
落ちていた。5mm~1cmほど
拭き取っても2,3日すると、また、落ちていた。
・下から見たがどこから「漏れてくるか?不明
・ウオシュレットにグリスオイルは、使っていないと思うが
どこからなのか? わからない?
<原因>
:内部のプリント基板の防水用ネバネバ物質(以下「防水シール」という)
が基盤上の部品の発熱で融けて流れ出した模様
<想定>
:まれにしか使わない機能、例えば「乾燥」を押したときにヒーターを制御している
トランジスタが発熱して、その熱で防水シールが融けて流れ出た?
<処置>
:防水シールが流れ落ちないように、プリント基板をビニールで囲み込んだ。
ウオシュレットの型式 SX TCF340
清掃後の状況 6493
完成(組立後) 6494
フタ取り外し 6468 両側の軸 取り外し
操作部のツマミ抜く 6469
ビス取り外し 6471
プラスネジ
底部の取り外し 6472
下側のプラボルトのナットをゆるめて外す
汚れ 6473
液が流れ出て汚れた
汚れ 6474 本体の底面
汚れ 6475
本体の分解 6476
右側のプリント基板の茶色(防水シール)
基盤拡大 6477
流れ出た様子 6478
基盤の防水シールが流れ出た
約5mm が 2mmほどに
温風用モーターの取付部 劣化
6485--6488
6489 モーター取付部の拡大
銅線で結んで固定
完成 6490
固定部拡大 6491
拡大 6492
<状況>
:床に、茶色のベトベト状のオイルのような物が
落ちていた。5mm~1cmほど
拭き取っても2,3日すると、また、落ちていた。
・下から見たがどこから「漏れてくるか?不明
・ウオシュレットにグリスオイルは、使っていないと思うが
どこからなのか? わからない?
<原因>
:内部のプリント基板の防水用ネバネバ物質(以下「防水シール」という)
が基盤上の部品の発熱で融けて流れ出した模様
<想定>
:まれにしか使わない機能、例えば「乾燥」を押したときにヒーターを制御している
トランジスタが発熱して、その熱で防水シールが融けて流れ出た?
<処置>
:防水シールが流れ落ちないように、プリント基板をビニールで囲み込んだ。
ウオシュレットの型式 SX TCF340
清掃後の状況 6493
完成(組立後) 6494
フタ取り外し 6468 両側の軸 取り外し
操作部のツマミ抜く 6469
ビス取り外し 6471
プラスネジ
底部の取り外し 6472
下側のプラボルトのナットをゆるめて外す
汚れ 6473
液が流れ出て汚れた
汚れ 6474 本体の底面
汚れ 6475
本体の分解 6476
右側のプリント基板の茶色(防水シール)
基盤拡大 6477
流れ出た様子 6478
基盤の防水シールが流れ出た
約5mm が 2mmほどに
温風用モーターの取付部 劣化
6485--6488
6489 モーター取付部の拡大
銅線で結んで固定
完成 6490
固定部拡大 6491
拡大 6492
門扉の手入れと注油 [リペアー]
20150222 門扉の手入れと注油
外観 門扉の手入れ
img415
機構部の分解
img405
img406
img407
カードkeyとロック歯形部の連携状況
img410
img409
img408
取っ手の可動部(バネで半固定している)
img411
分解してスライド部や接触部を清掃
img 413
img412
スライド部に注油
スライド部の擦れる部分に ワセリンを塗る
img414
動作確認
カードkeyを差し込み「ロック」「解除」の動作確認をする
1.スムーズに動くか?
2.差し込み面の確認 「表側から」 「内側の家側から」
img415
img416
終わり
ミサワホーム 窓シャッター 吊り金具 修理 [リペアー]
ミサワホーム 窓シャッター 吊り金具の修理
状況 シャッターを閉めるときに用いる、吊り金具がワイヤーから外れてしまった。
(吊り金具が経年劣化で亀裂したため)
構造
中央に丸型のマグネットがあり、それを包むように
プラスチックでタマゴ型に成形され、頭部の穴にワイヤーの
球が通されて固定されている。
使い方
常時 シャッターの収納状態では、窓上部の収納部に収まりシャッターから
垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
閉める時 吊り金具を持ち、下に引くとシャッターが下がり窓の下部まで
シャッターを下げ固定スライド金具をずらせて固定する。
開ける時 固定金具を回してロックを外しシャッターを上にして上部の収納部
に納めて、垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
(貼り付けをしない場合は、風で振れて音が発生しうるさい)
修理
亀裂部からワイヤーが、外れないように0.9mmの銅線で巻いて終端をひねって固定する
img357
img360
状況 シャッターを閉めるときに用いる、吊り金具がワイヤーから外れてしまった。
(吊り金具が経年劣化で亀裂したため)
構造
中央に丸型のマグネットがあり、それを包むように
プラスチックでタマゴ型に成形され、頭部の穴にワイヤーの
球が通されて固定されている。
使い方
常時 シャッターの収納状態では、窓上部の収納部に収まりシャッターから
垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
閉める時 吊り金具を持ち、下に引くとシャッターが下がり窓の下部まで
シャッターを下げ固定スライド金具をずらせて固定する。
開ける時 固定金具を回してロックを外しシャッターを上にして上部の収納部
に納めて、垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
(貼り付けをしない場合は、風で振れて音が発生しうるさい)
修理
亀裂部からワイヤーが、外れないように0.9mmの銅線で巻いて終端をひねって固定する
img357
img360
プラスチック小物入れ 止め具 修理 [リペアー]
プラスチック小物入れ 止め具 修理
状況 「プラスチック小物入れ」の止め部が
破損してフタが開いてしまい中身が飛び出てしまう。
処置 0.9mm銅線にて止め部の破損箇所を
固定してフタが締まるように修理する。
取れたフタに1mmの穴を開けた、ケース側にも穴を開けた
img317
フタと0.9mm銅線 取付前の状況
img319
フタに銅線を取付した
img320
ケースの穴にフタを取付中
img321
フタが固定されるように銅線の長さを調整した状況
img322
(ケースの裏側)銅線を仮固定した状況
img324
ペンチで銅線を固定中
img525
固定後の状況
img526
完成
img527
状況 「プラスチック小物入れ」の止め部が
破損してフタが開いてしまい中身が飛び出てしまう。
処置 0.9mm銅線にて止め部の破損箇所を
固定してフタが締まるように修理する。
取れたフタに1mmの穴を開けた、ケース側にも穴を開けた
img317
フタと0.9mm銅線 取付前の状況
img319
フタに銅線を取付した
img320
ケースの穴にフタを取付中
img321
フタが固定されるように銅線の長さを調整した状況
img322
(ケースの裏側)銅線を仮固定した状況
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ペンチで銅線を固定中
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固定後の状況
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完成
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