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簡単だよ 軽自動車の車検 予約から合格まで  [自動車]

軽自動車の車検

車検:継続検査と云います

手順

 1 検査予約:検査の前日までにネットか テレホンサービスで
        検査の予約をする
 2 受付 : 検査当日 必要書類を準備して
        5番窓口で検査票を受領する
        3番窓口で検査手数料を払う
 3 検査コース :車を検査コースに入れ
         係員の指示や電光掲示の従い
         良であれば○、
         不良であれば ×
         整備して再検査を受ける
 4 合格 : すべて○ 合格
        5番窓口へ書類を提出する
        新しい車検証とステッカーを
        うけとる
 5 完了 : 全面ガラスのステッカーをはがし
        新しいステッカーをはっておしまい

手順の詳細
1.検査予約 
   ネットからの予約が手っ取り早いです。 1週間先の予約が出来ます。
   土曜日も出来ます。月初めが割と空いています。
   受ける日 時間帯 午前、午後  暗証番号(受検する車のナンバーがわかりやすい?)
   などを入力する
   http://www.keikenkyo.or.jp


 費用  4万円用意する
    受付”5”番で支払う金
      自賠責保険  26370
      重量税    6600
      代書費用   800
      計    33770
    受付 ”3” 番で支払う金  
      検査手数料  1400
       総合計  35170

2.受付
 軽自動車検査場に着いた
  まず入り口に入り駐車場の空きに駐車して 
  建物が2つあるので、どちらかに入ると「総合受付窓口」
   などと親切に案内板があるので
   「ユーザー車検ですが・・・」
    (車検証を出して下さい 自賠責の継続はお済みですか?
    (本人さまですか? 予約はしてありますか?
    「ハイそうです。」などと答え書類を出す
  そしてその窓口で以下に続く(5番でなくこの窓口でOK)
          
 5番で”代書”してもらう時 メモに書いて示す
    氏名(フルネーム) 住所 電話番号 走行距離
 代書せず自分で記入する場合は用紙代 50円 (750円浮く)
    OCRの用紙で車検証を見ながら 
     ナンバー 車台番号 型式 ・・・・
   (結構めんどうなので、ここは800円、出した方がてっとりばやい)
 印鑑 忘れると”事なので”(やっかいなので)
    3文判のハンコを車検証入れに入れておくと良い
   お金を支払いしばらく待つ(5分ほど)
    名前を呼ばれ書類を受け取り 
    (隣で検査手数料を払って下さい)「わかりました。」

   隣の窓口にて 1400円支払うと
    (隣の建物の5-2番へ提出して下さい。)

   5-2番で「お願いします。」
     (予約は? ) 予約票を示す
     (税金は納付済みですか?) 納付書を見せる
     (コースは初めてですか?) 「ハイ!」
     (では、これをダッシュボードに置いて下さい)
       と、初心者マークのセロケースをくれる
     (2番コースに、並んで下さい) 
        2番コースは、初心者向け 3番コースは整備工場など専門家用みたい

3 検査コース
   
  2番コースの最後尾へならびました 
      前に5台位 5分位すると後ろに5台程つながりました
  準備しておくこと
   運転席をやや前に、背もたれもブレーキを力を込めて
               踏み込めるように角度をセットする 
   ◎ブレーキテストで前輪、後輪同時に検査されます運転席をやや前にして
    ブレーキペタルを充分に踏み込むことが出来ようにしておく事が大切で
    踏み込みが甘いと判定が 「×」となって再検査となりブレーキの分解再調整
    等やっかになってしまいます コースに入る前にセットしておきましょう 
  順番が来ました
   3-1.外観検査
     検査員に書類を渡します。指示に従って以下の操作をいたします。
     (方向指示器 左 右 スモールライト ヘッドライト 上向き
     フォグランプ ウインカー 水出して)
     検査員が後ろに回って       
     (方向指示器 左 右 ハザードランプ バックへ入れて 
      スモールライト{ナンバー灯} ブレーキ踏んで)
      (エンジン止めて下さい) (ボンネットを開けて下さい)
     検査員がエンジンルームライトで照らしながら検査します
        OKですと書類に合格のサインをしてくれます
   3-2 入場
     入場灯が”青”で進みます 停止位置で止めます
   3-3 排出ガス検査と記録
     ギヤーをニュートラルにして駐車ブレーキを引き車を降りて排出ガスの
     プローブを排気管に差し込みます 
      表示器:検査中 しばらくして「○」になるので
         プローブを排気管から抜き元の位置に置く。
         記録器に検査票を入れて記録します(差し込み方向に注意)
   3-4 進入
      進入表示器が「進入」になったら白線に沿ってゆっくり進みます。

     ◎ドアガラスを下げ首を出して前タイヤと白線の間隔が変わらないように
     注意して次のサイドスリップテスタでブレないようにハンドル操作は、
     最小限にしましょう

   3-5 サイドスリップ検査
      サイドスリップテスタ(白線上の鉄板が四角に切れている)の上では
       ハンドルを真っ直ぐにしてゆっくり一定の速度で通過します
       (ホイルベース前輪と後輪の距離測定とタイヤの横滑りの検査)
          判定:良 「○」   
      指示に従って次のテスターに進みます      
   
   3-6 スピードメータ、ヘッドライト、ブレーキ検査
      ①スピードメータ検査
         ゆっくりアクセルを踏んでスピードメータが
         40km/hになったらヘッドライトのパッシングをします
         ゆっくりアクセルを戻します。
      ②ヘッドライト検査
         ギアをニュートラルに入れ駐車ブレーキを引きヘッドライトを
         上向きにして点灯します。(テスターが左右に動いてライトの光軸を
         検査します)表示器に 右「○」 などと表示されテスターが左に動き
         同じく 表示器に 左「○」 となり合格です
        ◎ライトを消して駐車ブレーキも解除します
      ③ブレーキ検査
         表示器の指示に従い 「フートブレーキを踏む」が点灯したら
         ブレーキペタルをゆっくり奥まで踏み込みます
        ◎前輪、後輪同時に検査されます運転席をやや前にしてブレーキペタルを
         充分に踏み込むことが出来ようにコースに入る前にセットしておきましょう           
    
        次に「駐車ブレーキを引く」と点灯しましたらゆっくりレバーを引いて下さい
         検査結果が出たら前に進みます。
        ◎今回受けた車の駐車ブレーキは踏み込み型ペタルでした 床に着くほど踏みましたが
         判定は「×」 3回繰り返し× 前進指示であきらめかけた時、
          検査員が(バックしてテスターに乗せて下さい)と再検査して頂きましたが
         1回目「×」、2回目は駐車ブレーキペタルと同時にブレーキを踏んで
          やっと「○」になりました
    3-7 記録
        表示器の指示に従い 記録をします
    3-8 下回り検査
        前に進み リフトのステンレス板の中央に前タイヤを止めギアをニュートラルにします
         エンジンを止めて下さい
          (リフトします)
         リフトが動作し車が上に上昇します
          (ハンドルを右一杯に切って下さい)(ハンドルを左右に揺すって下さい)           
          (ハンドルを、左に一杯に切って下さい) 
          (検査員がハンマーで車の下部のあちらこちらを打点して緩みなど検査します)
    3-9 退場
         検査の総合判定を受けたら退場します
  
  4 合格 : すべて○ 合格
        5番窓口へ書類を提出する
        新しい車検証とステッカーを
        うけとる
 5 完了 : 全面ガラスのステッカーをはがし
        新しいステッカーをはっておしまい

s-軽車検の手続き001.jpg

s-軽車検の手続き002.jpg
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掃除機のリフレッシュ クリーナーの修理  [リペアー]

掃除機のリフレシュ

東芝 クリーナー

・このブログは、

1. 東芝製は壊れやすい
2.この機種は、ここが壊れやすく弱点だ
などメーカーをけなしたり、壊れやすさを強調するものでもありません

ただ単に、壊れた。じゃー捨てて買い換えよう
ではなく、「ここが治るとまだ使えるじゃん!」

使い捨てを、なるべく少なくして
使用機器の延命化「点検と注油などの手入れ」を行い

壊れた所をいかにして復旧させ、代替え品は?
知恵と工夫を駆使して
「資源の有効活用 」をして行くものです


東芝クリーナー 型番 VC-S24C 2005年製
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吸い口の回転ブラシを駆動しているベルトがゆるみ「キュルキュル・・」
と音が出てしまい、そのうちに空回りして寿命?
 吸い口のみ注文すると
  品名;クリーナー・ヘッド
  価格;10700円(税込みでは 11235円)

ヘッドのカバーを外した
   回転ブラシと左側に駆動ベルトが見える
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今回の修理箇所は
 1,回転ブラシが回らない
 2,ベルトがゆるみ「キュルキュル・・」音が出る
の2点です

状況
1、回転ブラシが回らない

原因;ヘッド下部のモータースイッチ不良と思われる
処置;マイクロスイッチがオン状態になるように線で結び半田付けした
   (床から浮かしても、スイッチが無しなのでブラシは、止まらない)
    手元のブラシ(入切)スイッチでオンオフする

・掃除機の吸い込み口、内部に付いているプリント基板のマイクロ・スイッチ
     ・吸込口を床から浮かすとレバーが下がりマイクロスイッチがオフとなってモーター
       が止まる(回転するブラシが止まる)
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プリント基板を90度回転させて写した
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プリント基板の表側
     中央の点線で囲まれた「半田した点が3箇所」がマイクロスイッチ
      の付いていた所
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 マイクロスイッチを基盤から外し分解したところ
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     奥の端子がコモン(共通端子)COM
     中央の端子が、オン  吸い口が床に着くとレバーが上がる(押される)
      (レバーが押されると”COM”と、この端子が導通となりモーターが回転する)  
     手前の端子 オフ 
         (常時、吸い口が床から浮いているとレバーは戻り位置でモーター
           ストップ
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 マイクロスイッチは、オンの接触端子が焼損していてレバーが押されてもオン
     にならず、常時の左側への接点が、強制的に右側に(オン)倒したあと、接点バーが
     戻らない。(マイクロスイッチ機能が破壊された)
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ジャンパーで強制オン 
     マイクロスイッチの付いていた基盤に導線でオンになるよう半田付けした
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プリント基板の表側
        ジャンパーで強制オン
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組み込む前  回転ブラシ
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厚紙を挟んだ箇所
      (試運転して厚紙の枚数を増やしたりベルトがきつすぎたら
       枚数を少なくする)
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門灯の清掃とリフレッシュ   LEDに改造 [リペアー]

門灯のガラスが汚れてきたので洗い直しました
 このように、時々手入れをすると、門灯の本体の
 寿命も延びますよね

東芝製の門灯

・このブログは、

1. 東芝製は壊れやすい
2.この機種は、ここが壊れやすく弱点だ
などメーカーをけなしたり、壊れやすさを強調するものでもありません


ただ単に、壊れた。じゃー捨てて買い換えよう
ではなく、「ここが治るとまだ使えるじゃん!」

使い捨てを、なるべく少なくして
使用機器の延命化「点検と注油や清掃などの手入れ」を行い

壊れた所をいかにして復旧させ、代替え品は?
知恵と工夫を駆使して
「資源の有効活用 」をして行くものです


門灯の片方を解放した
    虫の死骸が散乱している
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拡大写真
この18W平型蛍光灯は製造中止か?
   電気量販店の蛍光灯売り場に製品がない
   特に手前から奥に差し込むタイプは、ない
   上から下に刺すタイプは、少し在庫があるようです
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結線の様子
各部品の電線の引き回しや接続の位置などがわかる
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ガラスの清掃後、取り付けた状態
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組み立て完了 
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完了 反対側
    ガラスとケースの隙間にシーリングした(防虫)
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この蛍光灯が寿命で点かなくなった時には、LED電球に取り替え予定です
口金が小さいタイプで
 口金;E17口金  消費電力:4.3W  幅:40mm  高さ:70mm
IRIS OHYAMA 発光:240ルーメン   寿命:40000時間
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E17口金のソケットは電線付きで
日曜大工センターにて入手しました

 今の蛍光灯が早く切れてくれないか?
  まちどおしい次第です。



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モーターの注油  巻き線コイルの固定 扇風機の注油 [リペアー]

小型扇風機 モーター軸受けに注油 モーター巻き線コイルの固定

小型扇風機 の モーター

・このブログは、
  1. あるメーカーの製品は壊れやすい
2.この機種は、ここが壊れやすく弱点だ
などメーカーをけなしたり、壊れやすさを強調するものでもありません

ただ単に、壊れた。じゃー捨てて買い換えよう
ではなく、「ここが治るとまだ使えるじゃん!」

使い捨てを、なるべく少なくして
使用機器の延命化「点検と注油などの手入れ」を行い

壊れた所をいかにして復旧させ、代替え品は?
知恵と工夫を駆使して
「資源の有効活用 」をして行くものです



小型扇風機のモーター軸受けに注油することにして分解したら
  巻き線コイルを固定している油脂紙製の帯が破損していた
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反対側の巻き線コイル(コイルを手で揺らすとガタつく)
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処置:タコ糸で縛って固定した
     (タコ糸は、蝋燭のローを染みこませたもの)
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反対側

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オイルの注油(後側)
   メタル軸受けのオイル溜まりにオイルを注射器にて1cc注油した
    オイル溜まり:注射器の穴の先はオイルが染みこむ綿状の材料が
        ありオイルを1~2ccほど蓄積してメタルの焼き付け
        を防止している

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オイルの注油(前側) 
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 組み立て途中のようす
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    完了(前から見て)
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    完了(横から見て)
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  完了(上から見て)
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車ドアスイッチのリフレッシュ ドアガラス上下操作レバースイッチの円滑化 [自動車]

ドアのガラス上下スイッチのリフレッシュ(分解と延命処置)

スバル プレオのドアガラス・スイッチの動作が堅く不安定のため
分解してオイルを塗り柔らかい動作にして部品の延命化を図った


スバル プレオのドアスイッチについて

・このブログは、

  1. スバル製は壊れやすい
2.この機種は、ここが壊れやすく弱点だ
などメーカーをけなしたり、壊れやすさを強調するものでもありません


ただ単に、壊れた。じゃー捨てて買い換えよう
           壊れた部品を取り替えよう
ではなく、「ここが治るとまだ使えるじゃん!」

使い捨てを、なるべく少なくして
使用機器の延命化「点検と注油などの手入れ」を行い

壊れた所をいかにして復旧させ、代替え品は?
知恵と工夫を駆使して
「資源の有効活用 」をして行くものです

走行距離 102500km
型式 GF-RAI   原動機の型式;EN07  平成11年/7月

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このスイッチは運転席ドアについている
     外し方:スイッチのリア側をマイナスドライバでこじる(写真の右側の縁)
         すると浮き上がるのでフロント側(写真の左側)も浮かせて外す
         配線コネクタのロック部を押しながらコネクタを外す

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スイッチの横から写真 下部傾斜にコネクタが差込まれる

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スイッチ下部 
      コネクタ端子 上側 4pin 下側 7pin


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スイッチ部と下部パネルの連結ビス、取付レバー

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スイッチ部と下部パネルの連結ビス、取付レバー
      右側の突起はフロント側のドアへの取付金具

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操作レバー部を外したスイッチ部
       左側 操作ロックと解除スイッチ(黒い部分の左側)
       中央奥側 運転席ガラス上下スイッチ(白いブロックが左右に可動する)
       中央手前 補助席ガラス上下スイッチ(2列で一つのスイッチ)
       右奥 後部右座席ガラス上下スイッチ(同様に2列1組)
       右手前 後部左座席 スイッチ(同様に2列1組)


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 操作レバーの裏側

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補助席の操作レバーの裏側
        右側の白いスライド棒の先端がつぶれている
       (経年劣化でスイッチ接触部がカーボンで黒く汚れ
        接触抵抗が大きくなり操作時の電流で発熱し溶けたと
        思われる    
       処置;カッターナイフで、はみ出し部をカットし
         紙ヤスリで丸みに修正した。
         約2mmほど短くなった。爪楊枝を2mmほどカットし
         スプリングの奥に入れて長さを補正した 

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正常な後部座席のスライド棒

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スイッチ部 黒色になっていた (写真は清掃前)(清掃後の写真はなし)
       小型マイナスドライバー(先端2mmほど)にて
       カーボンを除去しガーゼで拭いてリフレッシュした

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 スイッチの可動部 接点接触部が黒色となっていた
      同様に、小型マイナスドライバー(先端2mmほど)にて
       カーボンを除去しガーゼで拭いてリフレッシュした



   <<薄くワセリンを塗る>>
      腐食防止と動作の円滑化と延命処置 
       ・スイッチ部の接点と可動部
       ・白いスライド棒(内部のスプリングで上下する)
         (レバー操作で前後に動いてスイッチ可動部を押さえ
          ガラスを上部にするモーターを動かしたり、
         逆に下部にするモーターを動かしたりする)  
       ・操作ロックと解除スイッチの可動部
       ・運転席ガラス上下スイッチの可動部 

   <<組み立て>>
      操作レバー部とスイッチ部を可動部の噛み合わせを
      合わせて組み上げて完成

   <<動作確認>>
      ドアに取付て、エンジン始動して動作を確認して完了
       ロック操作も動作確認する
   
   << 完成後の感想 >>
      スイッチ操作が軽くなった。(前は、ギクシャク重かった)
      ガラスの上下の動作も軽快に動いている。
      このスイッチは、新品購入すると2万円弱、
       年式と走行距離を考慮すると、新品にするのは不合理なので
        一寸の手間でリフレッシュ出来て部品の
        延命ができ当分、快適です
      




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