サングラスのネジゆるみ修理 [リペアー]
2014 0809
サングラスの修理
いつも、閲覧して頂きありがとうございます。
今回は、サングラスの修理です。固定しているネジがゆるんでしまい
分解寸前です。 日曜大工センターで見つけた
”金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する”
を使用してみました。
<<状況>>
数年前に旅行でタイに行った時に買ったサングラスが故障
レンズの固定しているネジが緩んでしまいガクガクして分解してしまいそう
<処置>
ゆるみ防止剤をネジに付けネジを締めてみた。
金属用固着剤 ボンド
金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する
DIYセンターにて手に入る
5390
レンズのツル側 ナット
5388
レンズの中央側 ナット
5389
固着剤を塗り締め付け後の 右側
5391
固着剤を塗り締め付け後の 左側
5392
完成した全景
5394
この固着剤は、メガネ以外でも、ゆるんでは困るネジの固定に活用できそうです。
サングラスの修理
いつも、閲覧して頂きありがとうございます。
今回は、サングラスの修理です。固定しているネジがゆるんでしまい
分解寸前です。 日曜大工センターで見つけた
”金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する”
を使用してみました。
<<状況>>
数年前に旅行でタイに行った時に買ったサングラスが故障
レンズの固定しているネジが緩んでしまいガクガクして分解してしまいそう
<処置>
ゆるみ防止剤をネジに付けネジを締めてみた。
金属用固着剤 ボンド
金属ネジビスのゆるみ止め・固着剤:空気をしゃ断すると硬化する
DIYセンターにて手に入る
5390
レンズのツル側 ナット
5388
レンズの中央側 ナット
5389
固着剤を塗り締め付け後の 右側
5391
固着剤を塗り締め付け後の 左側
5392
完成した全景
5394
この固着剤は、メガネ以外でも、ゆるんでは困るネジの固定に活用できそうです。
ウオシュレット修理 オイルもれ [リペアー]
0118 2F ウオシュレット修理
<状況>
:床に、茶色のベトベト状のオイルのような物が
落ちていた。5mm~1cmほど
拭き取っても2,3日すると、また、落ちていた。
・下から見たがどこから「漏れてくるか?不明
・ウオシュレットにグリスオイルは、使っていないと思うが
どこからなのか? わからない?
<原因>
:内部のプリント基板の防水用ネバネバ物質(以下「防水シール」という)
が基盤上の部品の発熱で融けて流れ出した模様
<想定>
:まれにしか使わない機能、例えば「乾燥」を押したときにヒーターを制御している
トランジスタが発熱して、その熱で防水シールが融けて流れ出た?
<処置>
:防水シールが流れ落ちないように、プリント基板をビニールで囲み込んだ。
ウオシュレットの型式 SX TCF340
清掃後の状況 6493
完成(組立後) 6494
フタ取り外し 6468 両側の軸 取り外し
操作部のツマミ抜く 6469
ビス取り外し 6471
プラスネジ
底部の取り外し 6472
下側のプラボルトのナットをゆるめて外す
汚れ 6473
液が流れ出て汚れた
汚れ 6474 本体の底面
汚れ 6475
本体の分解 6476
右側のプリント基板の茶色(防水シール)
基盤拡大 6477
流れ出た様子 6478
基盤の防水シールが流れ出た
約5mm が 2mmほどに
温風用モーターの取付部 劣化
6485--6488
6489 モーター取付部の拡大
銅線で結んで固定
完成 6490
固定部拡大 6491
拡大 6492
<状況>
:床に、茶色のベトベト状のオイルのような物が
落ちていた。5mm~1cmほど
拭き取っても2,3日すると、また、落ちていた。
・下から見たがどこから「漏れてくるか?不明
・ウオシュレットにグリスオイルは、使っていないと思うが
どこからなのか? わからない?
<原因>
:内部のプリント基板の防水用ネバネバ物質(以下「防水シール」という)
が基盤上の部品の発熱で融けて流れ出した模様
<想定>
:まれにしか使わない機能、例えば「乾燥」を押したときにヒーターを制御している
トランジスタが発熱して、その熱で防水シールが融けて流れ出た?
<処置>
:防水シールが流れ落ちないように、プリント基板をビニールで囲み込んだ。
ウオシュレットの型式 SX TCF340
清掃後の状況 6493
完成(組立後) 6494
フタ取り外し 6468 両側の軸 取り外し
操作部のツマミ抜く 6469
ビス取り外し 6471
プラスネジ
底部の取り外し 6472
下側のプラボルトのナットをゆるめて外す
汚れ 6473
液が流れ出て汚れた
汚れ 6474 本体の底面
汚れ 6475
本体の分解 6476
右側のプリント基板の茶色(防水シール)
基盤拡大 6477
流れ出た様子 6478
基盤の防水シールが流れ出た
約5mm が 2mmほどに
温風用モーターの取付部 劣化
6485--6488
6489 モーター取付部の拡大
銅線で結んで固定
完成 6490
固定部拡大 6491
拡大 6492
リモコンキーの電池交換 audi A3 [自動車]
2015 3 22
audi A3 リモコンキーの電池交換
自分でやれば安くなる率は
ディーラーにだすと 5940円かかるが
工賃 5000円
部品代 500円
小計 5500円
消費税 440円
A 支払額 5940円
自分でやると 部品代だけなので 288円ですむ
部品代 267円
消費税 21円
B 支払額 288円
自分でやれば安くなる率 なんと 5%
JYYR=B/AX100 =288/5940 X 100 = 4.8 % 約5%
95%も、得になった。
手順
1. コインでリモコンKeyを開ける
img830
2. 電池を外す (セロテープの接着面に貼り付けて外すと容易にできる)
img829
3. 購入した新電池を取り付ける(セロテープの接着面に貼り付けて取り付ける)
img832
注意事項:プラスとマイナスを親指と中指などで触れないこと
手は導体であり、特に汗ばんでいれば電気が良く流れるので、
うっかりボタン電池を手の指で摘むとプラスからマイナスに電流が
流れて新品の電池がさわった瞬間に電池寿命の短い中古品になって
しまうので注意しよう
4. 外したKeyのフタを重ねとじる
img834
この記事を、閲覧していただきありがとうございました。
継続して、週に3回を目標に、追加していこうと思ってます。
audi A3 リモコンキーの電池交換
自分でやれば安くなる率は
ディーラーにだすと 5940円かかるが
工賃 5000円
部品代 500円
小計 5500円
消費税 440円
A 支払額 5940円
自分でやると 部品代だけなので 288円ですむ
部品代 267円
消費税 21円
B 支払額 288円
自分でやれば安くなる率 なんと 5%
JYYR=B/AX100 =288/5940 X 100 = 4.8 % 約5%
95%も、得になった。
手順
1. コインでリモコンKeyを開ける
img830
2. 電池を外す (セロテープの接着面に貼り付けて外すと容易にできる)
img829
3. 購入した新電池を取り付ける(セロテープの接着面に貼り付けて取り付ける)
img832
注意事項:プラスとマイナスを親指と中指などで触れないこと
手は導体であり、特に汗ばんでいれば電気が良く流れるので、
うっかりボタン電池を手の指で摘むとプラスからマイナスに電流が
流れて新品の電池がさわった瞬間に電池寿命の短い中古品になって
しまうので注意しよう
4. 外したKeyのフタを重ねとじる
img834
この記事を、閲覧していただきありがとうございました。
継続して、週に3回を目標に、追加していこうと思ってます。
門扉の手入れと注油 [リペアー]
20150222 門扉の手入れと注油
外観 門扉の手入れ
img415
機構部の分解
img405
img406
img407
カードkeyとロック歯形部の連携状況
img410
img409
img408
取っ手の可動部(バネで半固定している)
img411
分解してスライド部や接触部を清掃
img 413
img412
スライド部に注油
スライド部の擦れる部分に ワセリンを塗る
img414
動作確認
カードkeyを差し込み「ロック」「解除」の動作確認をする
1.スムーズに動くか?
2.差し込み面の確認 「表側から」 「内側の家側から」
img415
img416
終わり
ブータン しあわせになるコツ 幸福人生 [ しあわせになるコツ]
2017 0329 ブータン しあわせになるコツ 幸福人生
山梨県立博物館にて 2017年5月17日まで
ブータンは、中国とインドに挟まれたヒマラヤ山脈南側の国です。
面積は九州とほぼ同じ 人口75万人 国土の標高差7000m
自然豊かな環境で、チベット仏教を色濃く反映した文化が
はぐくまれています。
1972年 第4代の国王が「国民総幸福」を提唱、無理な開発をせず
自然環境と伝統文化を守りながら、ゆっくり近代化をすすめるという
考えをしましました。
感想:特に出口付近の掲示に感激し、心と気持ちがほっこりしました。
では「幸せに生きるコツ」を堪能ください。
県立博物館にて ほっこりした
幸せに生きるコツ
人生において、永遠に続くものは何もないのです。
img6005
教員の仕事は、生徒に生き方を教えることなのです。
img6007
あなたがいい心を持っているなら、将来の心配はいりません。
みんなが助けてくれるでしょう。
img6008
子供は宝だよ。自分の子供じゃなくても、大切な家族だよ。
img6009
子供の生き方に親は口出ししません。
img6010
もし、あなたが悪いことをすれば、
悪いことが自分に返ってきます。
もし、善良であれば、
いいことが、自分に返ってきます
img6011
ブータン王国では、たくさんの、ごはんが食べられるから、幸せです。
img6012
欲望があるから、苦しみがあるのです。
img6013
常に自分の心を見なさい。
そして、心が乱れていたら
心をコントロールするのです。
それが幸せに生きるコツです
img6014
幸せになるコツは、
今の自分に満足することです。
img6018
おわり
山梨県立博物館にて 2017年5月17日まで
ブータンは、中国とインドに挟まれたヒマラヤ山脈南側の国です。
面積は九州とほぼ同じ 人口75万人 国土の標高差7000m
自然豊かな環境で、チベット仏教を色濃く反映した文化が
はぐくまれています。
1972年 第4代の国王が「国民総幸福」を提唱、無理な開発をせず
自然環境と伝統文化を守りながら、ゆっくり近代化をすすめるという
考えをしましました。
感想:特に出口付近の掲示に感激し、心と気持ちがほっこりしました。
では「幸せに生きるコツ」を堪能ください。
県立博物館にて ほっこりした
幸せに生きるコツ
人生において、永遠に続くものは何もないのです。
img6005
教員の仕事は、生徒に生き方を教えることなのです。
img6007
あなたがいい心を持っているなら、将来の心配はいりません。
みんなが助けてくれるでしょう。
img6008
子供は宝だよ。自分の子供じゃなくても、大切な家族だよ。
img6009
子供の生き方に親は口出ししません。
img6010
もし、あなたが悪いことをすれば、
悪いことが自分に返ってきます。
もし、善良であれば、
いいことが、自分に返ってきます
img6011
ブータン王国では、たくさんの、ごはんが食べられるから、幸せです。
img6012
欲望があるから、苦しみがあるのです。
img6013
常に自分の心を見なさい。
そして、心が乱れていたら
心をコントロールするのです。
それが幸せに生きるコツです
img6014
幸せになるコツは、
今の自分に満足することです。
img6018
おわり
ミサワホーム 窓シャッター 吊り金具 修理 [リペアー]
ミサワホーム 窓シャッター 吊り金具の修理
状況 シャッターを閉めるときに用いる、吊り金具がワイヤーから外れてしまった。
(吊り金具が経年劣化で亀裂したため)
構造
中央に丸型のマグネットがあり、それを包むように
プラスチックでタマゴ型に成形され、頭部の穴にワイヤーの
球が通されて固定されている。
使い方
常時 シャッターの収納状態では、窓上部の収納部に収まりシャッターから
垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
閉める時 吊り金具を持ち、下に引くとシャッターが下がり窓の下部まで
シャッターを下げ固定スライド金具をずらせて固定する。
開ける時 固定金具を回してロックを外しシャッターを上にして上部の収納部
に納めて、垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
(貼り付けをしない場合は、風で振れて音が発生しうるさい)
修理
亀裂部からワイヤーが、外れないように0.9mmの銅線で巻いて終端をひねって固定する
img357
img360
状況 シャッターを閉めるときに用いる、吊り金具がワイヤーから外れてしまった。
(吊り金具が経年劣化で亀裂したため)
構造
中央に丸型のマグネットがあり、それを包むように
プラスチックでタマゴ型に成形され、頭部の穴にワイヤーの
球が通されて固定されている。
使い方
常時 シャッターの収納状態では、窓上部の収納部に収まりシャッターから
垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
閉める時 吊り金具を持ち、下に引くとシャッターが下がり窓の下部まで
シャッターを下げ固定スライド金具をずらせて固定する。
開ける時 固定金具を回してロックを外しシャッターを上にして上部の収納部
に納めて、垂れ下がったワイヤーの先の吊り金具を金属部に貼り付けておく
(貼り付けをしない場合は、風で振れて音が発生しうるさい)
修理
亀裂部からワイヤーが、外れないように0.9mmの銅線で巻いて終端をひねって固定する
img357
img360
プラスチック小物入れ 止め具 修理 [リペアー]
プラスチック小物入れ 止め具 修理
状況 「プラスチック小物入れ」の止め部が
破損してフタが開いてしまい中身が飛び出てしまう。
処置 0.9mm銅線にて止め部の破損箇所を
固定してフタが締まるように修理する。
取れたフタに1mmの穴を開けた、ケース側にも穴を開けた
img317
フタと0.9mm銅線 取付前の状況
img319
フタに銅線を取付した
img320
ケースの穴にフタを取付中
img321
フタが固定されるように銅線の長さを調整した状況
img322
(ケースの裏側)銅線を仮固定した状況
img324
ペンチで銅線を固定中
img525
固定後の状況
img526
完成
img527
状況 「プラスチック小物入れ」の止め部が
破損してフタが開いてしまい中身が飛び出てしまう。
処置 0.9mm銅線にて止め部の破損箇所を
固定してフタが締まるように修理する。
取れたフタに1mmの穴を開けた、ケース側にも穴を開けた
img317
フタと0.9mm銅線 取付前の状況
img319
フタに銅線を取付した
img320
ケースの穴にフタを取付中
img321
フタが固定されるように銅線の長さを調整した状況
img322
(ケースの裏側)銅線を仮固定した状況
img324
ペンチで銅線を固定中
img525
固定後の状況
img526
完成
img527
ハカリに取っ手を取付 [リペアー]
計量ハカリ 取手の取付
不具合の状況
持ち手がないので棚から下ろす時
手が滑って床に落としてハカリが破損してしまう
処置
持ち手を取付て落下を防止する
img6071
破損の状況
落下の衝撃で右側の前面パネルのはめ込み爪が消失して
前面パネルがずれてしまい収まらない。
img6061
取手の取付
底のネジを4ヶ外す
img6065
内部のハカリの機構部を外す
img6068
持ち手の作製
3芯Fケーブルを18cm
両端の皮をむき心線を15mm出し
4X15mmボルトに巻き固め
半田ゴテで半田して固定する
img6069
img6070
持ち手の取付
ハカリの後部に2箇所4mm穴をドリルで穴開け
持ち手を取付でボルト・ナットを締めて固定する
組立
ハカリの機構部を取付
前面パネルを取付、接合部にセロテープで固定する
完成 img6071
不具合の状況
持ち手がないので棚から下ろす時
手が滑って床に落としてハカリが破損してしまう
処置
持ち手を取付て落下を防止する
img6071
破損の状況
落下の衝撃で右側の前面パネルのはめ込み爪が消失して
前面パネルがずれてしまい収まらない。
img6061
取手の取付
底のネジを4ヶ外す
img6065
内部のハカリの機構部を外す
img6068
持ち手の作製
3芯Fケーブルを18cm
両端の皮をむき心線を15mm出し
4X15mmボルトに巻き固め
半田ゴテで半田して固定する
img6069
img6070
持ち手の取付
ハカリの後部に2箇所4mm穴をドリルで穴開け
持ち手を取付でボルト・ナットを締めて固定する
組立
ハカリの機構部を取付
前面パネルを取付、接合部にセロテープで固定する
完成 img6071
ブレーキパッド 交換 audi A3 [自動車]
必要な工具類
クランプ(キャリパーを圧縮する)
スポイト(ブレーキタンクからブレーキ液を吸い取る)
ハンドクリームの空き容器、又はペットボトル(吸い取った液を入れる)
7mm六角ボルト回し(ブレーキキャリパーの取付ボルトを外す)
フロント 前 ブレーキパットの交換
手順
タイヤのボルトカバーの取外し 5ヶ
タイヤのボルトを少しゆるめる
ジャッキアップして左右の前タイヤを外す
右側から行う
ネジ・キャップを外す 2ケ
img6183
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジをゆるめ
上下とも、ゆるめキャリパー(パッド金具)を外す
img6079
(マイナスドライバーなどでコジテ外す)
古いパッドを外す img6080
エンジンルームを開きブレーキ液タンクのフタを外す
img6086
縮め工具でプランジャーを少し縮める
img6089
ブレーキ液をスポイトで吸う
img6096
縮め工具でプランジャーを最後まで縮める
img6096
再度、ブレーキ液をスポイトで吸う
新パッドを取付
img6090
ディスクにキャリパーをセットする(押し込む)
img6099
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジを締める
キャップを取り付ける
img6183
(右側の終わり)
左側を行う
ボルトを外しタイヤを外す
ネジ・キャップを外す 2ケ
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジをゆるめ
上下とも、ゆるめパッド金具を外す
(マイナスドライバーなどでコジテ外す)
(左側のパッドには、コードが付いている)
パッドのコードのコネクタを先に外す
ユニットを外す
ユニットを置く台を用意しておく
古いパッドを外す
エンジンルームを開きブレーキ液タンクのフタを外す
縮め工具でプランジャーを少し縮める
ブレーキ液をスポイトで吸う
縮め工具でプランジャーを最後まで縮める
再度、ブレーキ液をスポイトで吸う
新パッドを取付
パッドのコードのコネクタを先に取付る
img6100
ディスクにユニットを押し込む
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジを締める
キャップを取り付ける 2ケ
左タイヤを取り付ける ボルトを仮締めする
(本締めはタイヤを下げてから)
右のタイヤを取り付ける ボルトを仮締めする
(本締めはタイヤを下げてから)
ジャッキを下げる 左右とも
(タイヤが地面までさがる)
右
タイヤのボルトを締める
左
タイヤのボルトを締める
左
ボルトキャップを押し込む 6ヶ
右
ボルトキャップを押し込む 6ヶ
おわり
end
クランプ(キャリパーを圧縮する)
スポイト(ブレーキタンクからブレーキ液を吸い取る)
ハンドクリームの空き容器、又はペットボトル(吸い取った液を入れる)
7mm六角ボルト回し(ブレーキキャリパーの取付ボルトを外す)
フロント 前 ブレーキパットの交換
手順
タイヤのボルトカバーの取外し 5ヶ
タイヤのボルトを少しゆるめる
ジャッキアップして左右の前タイヤを外す
右側から行う
ネジ・キャップを外す 2ケ
img6183
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジをゆるめ
上下とも、ゆるめキャリパー(パッド金具)を外す
img6079
(マイナスドライバーなどでコジテ外す)
古いパッドを外す img6080
エンジンルームを開きブレーキ液タンクのフタを外す
img6086
縮め工具でプランジャーを少し縮める
img6089
ブレーキ液をスポイトで吸う
img6096
縮め工具でプランジャーを最後まで縮める
img6096
再度、ブレーキ液をスポイトで吸う
新パッドを取付
img6090
ディスクにキャリパーをセットする(押し込む)
img6099
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジを締める
キャップを取り付ける
img6183
(右側の終わり)
左側を行う
ボルトを外しタイヤを外す
ネジ・キャップを外す 2ケ
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジをゆるめ
上下とも、ゆるめパッド金具を外す
(マイナスドライバーなどでコジテ外す)
(左側のパッドには、コードが付いている)
パッドのコードのコネクタを先に外す
ユニットを外す
ユニットを置く台を用意しておく
古いパッドを外す
エンジンルームを開きブレーキ液タンクのフタを外す
縮め工具でプランジャーを少し縮める
ブレーキ液をスポイトで吸う
縮め工具でプランジャーを最後まで縮める
再度、ブレーキ液をスポイトで吸う
新パッドを取付
パッドのコードのコネクタを先に取付る
img6100
ディスクにユニットを押し込む
六角工具でディスクブレーキ・パッドの取付ネジを締める
キャップを取り付ける 2ケ
左タイヤを取り付ける ボルトを仮締めする
(本締めはタイヤを下げてから)
右のタイヤを取り付ける ボルトを仮締めする
(本締めはタイヤを下げてから)
ジャッキを下げる 左右とも
(タイヤが地面までさがる)
右
タイヤのボルトを締める
左
タイヤのボルトを締める
左
ボルトキャップを押し込む 6ヶ
右
ボルトキャップを押し込む 6ヶ
おわり
end
門灯の修理 LEDに改造 [リペアー]
・LEDに改造
門灯の蛍光灯が、劣化したのでLEDに改造しました
・この蛍光灯の在庫なし
ソケットが横向きで大型電気量販店では2~3年前に
なくなってしまいました。
(ソケットが縦向きタイプは、まだ在庫あり)
・ソケット縦に改造しても蛍光灯方式では、いずれなくなってしまう
◎今回のメリット 今回のLEDは40000時間の寿命
なんと18年使用可能であります
夕方6時から12時までタイマーで点灯 40000/6時間=6666日
1年365日で割ると 6666/365=18年
5876
蛍光灯方式 改造前
5889
取り外した部品 コード類は切断して再使用
4661 LED電球とソケット・コード
4662 点灯テスト 取付前
5878 外灯への組み込み
取付金具(L型プラスチックを加工した)
L型プラスチック 25X25 厚さ2mm 長さ180mm
取付穴 LEDソケット 3mm2穴 間隔33mm
外灯側 3mm2穴 間隔80mm (蛍光灯方式の取付穴を再使用)
配線 屋内配線用のジョイント2穴用を2ケ使用した
ジョイント差し込みコード 4本(蛍光灯方式の取外したもの)
圧着ペンチで 差し込みコードとLEDソケットコードを直線接続して
絶縁テープを巻いた
もう片方の差し込みコードと電源側コードを直線接続して
絶縁テープを巻いた
接続 配線ジョイントに差し込みコードを挿入して完了
電源側とLEDソケット もう片方の電源側とLEDソケット
5886 夜間の点灯した状況
(明るさ、光の広がり、色など 思ったとおりで 大成功 )
LED電球 ECOLUX 240ルーメン 消費電力 4.3W
E17口金 小型電球タイプ
IRIS OHYAMA
寸法 全長67mm 外径35mm
質量 38g
定格消費電力 4.3W
定格入力電流 0.08A
全光束 240im
定格寿命 40000時間
購入価格 980円(元値1298円)
E17ソケットコード付 600円程度
25X25プラスチック 90cm 200円程度
門灯の蛍光灯が、劣化したのでLEDに改造しました
・この蛍光灯の在庫なし
ソケットが横向きで大型電気量販店では2~3年前に
なくなってしまいました。
(ソケットが縦向きタイプは、まだ在庫あり)
・ソケット縦に改造しても蛍光灯方式では、いずれなくなってしまう
◎今回のメリット 今回のLEDは40000時間の寿命
なんと18年使用可能であります
夕方6時から12時までタイマーで点灯 40000/6時間=6666日
1年365日で割ると 6666/365=18年
5876
蛍光灯方式 改造前
5889
取り外した部品 コード類は切断して再使用
4661 LED電球とソケット・コード
4662 点灯テスト 取付前
5878 外灯への組み込み
取付金具(L型プラスチックを加工した)
L型プラスチック 25X25 厚さ2mm 長さ180mm
取付穴 LEDソケット 3mm2穴 間隔33mm
外灯側 3mm2穴 間隔80mm (蛍光灯方式の取付穴を再使用)
配線 屋内配線用のジョイント2穴用を2ケ使用した
ジョイント差し込みコード 4本(蛍光灯方式の取外したもの)
圧着ペンチで 差し込みコードとLEDソケットコードを直線接続して
絶縁テープを巻いた
もう片方の差し込みコードと電源側コードを直線接続して
絶縁テープを巻いた
接続 配線ジョイントに差し込みコードを挿入して完了
電源側とLEDソケット もう片方の電源側とLEDソケット
5886 夜間の点灯した状況
(明るさ、光の広がり、色など 思ったとおりで 大成功 )
LED電球 ECOLUX 240ルーメン 消費電力 4.3W
E17口金 小型電球タイプ
IRIS OHYAMA
寸法 全長67mm 外径35mm
質量 38g
定格消費電力 4.3W
定格入力電流 0.08A
全光束 240im
定格寿命 40000時間
購入価格 980円(元値1298円)
E17ソケットコード付 600円程度
25X25プラスチック 90cm 200円程度